【東京モーターサイクルショー】無限の電動モトクロッサー

マン島TTレースに電動レーサーバイク『神電』で3連覇を続ける無限(M-TEC)は24日、電動モトクロッサー『無限 E.REX』(イーレックス)を世界に先駆けて東京モーターサイクルショーで公開した。

電動パワートレインを目立たせることにこだわったデザインであるそうで、なかなか個性的な造形をしている。

クルマやバイクが電動になると「どれも同じでつまらないものになる」なんてステレオタイプな(古臭い)意見もあるが、同じ電動モトクロッサーで先行するKTMのFreeride eと見比べてみてもかなり思想が異なることが見てとれる。

そしてレスポンスの元記事によると

このE.REXには無限のほかに、もう1つ、Hondaの文字が刻まれ今後、共同研究を進めていく。

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とのことで、いよいよホンダが動き出したことも報じられている。

言われてみると、確かにホンダのコンペティションモデルであるCRF450Rのフレームを流用しているように見える。

たぶんエンジン車だとエアクリーナーボックスが入っている空間だと思うが、シートの下がスッカスカ!KTMと比較してもバッテリーかかなりコンパクトに収まっていることがわかる。これで一体何km走れるのか、性能のほうも気になるところである。