マセラティ・アルフィエーリのEVモデル、2020年に登場

マセラティは、2シーター・スポーツのアルフィエーリのラウンチ・デートを見直し、そのリリース・デートを2016年から2019年にずらしたが、その1年後の2020年にEVモデルのアルフィエーリをリリースする計画だ。

今年の夏にアルフィエーリのEVモデルの噂が浮上したが、2019年にV6ツインターボ・モデルを登場させた1年後の2020年にEVモデルをリリースすることを確定したというのだ。

EV Journalでも何度か取り上げているマセラティのEV参入の話題。

これまでの噂通り、アルフィエーリのEVバージョンとして登場するということが確定した模様。

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電気自動車の走行性能や静粛性はエンジン車とは明らかに一線を画するものであり、ラグジュアリーカーとしての資質に優れている。このため欧米メーカーを中心にEVへの参入やコンセプトカーの発表が相次いでいるが、マセラティもその例に漏れず着々と準備を進めているようだ。

しかしながら、親会社であるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のセルジオ・マルキオンネCEOは電気自動車の技術や市場の展望に懐疑的であるといわれており、この人が余計なことを言い出さないことを祈るばかりだ。