ソーラーEVのSono Motors、クラウドファンドで2,300万円以上を調達

Sionというこの電気自動車(EV)は、ルーフ、サイド、リアに装備されたソーラーパネルを使ってバッテリーに充電できるという。Sono motors社はクラウドファンディング・サイト「Indiegogo」を通して、こうした奇抜さで人々の関心を集め、19万9,975ユーロ (約2,300万円)もの資金を調達した。

同社によると、Sionの光起電性パネルは1日に30kmもの距離を走行できる電力を発電できるという。もちろん太陽光による電力だけでなく、標準的な家庭用コンセントからも充電が可能だ。

フル充電での航続距離が120km/250kmというモデルラインナップにおいて太陽電池で30km走れるキャパシティがあるというのはかなり大きい。

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ソーラーだけでガンガン走れまっせ!と言われると眉唾モンなのだが、同社のWEBサイトによれば補助電源として太陽光を積極的に使いますぐらいの感じなので、実現するとなかなか面白そうだ。

そうでなくても、真夏の炎天下で駐車している時にソーラー電源で車内を換気したり(これはPriusでもやってる)、スマホアプリなんかと連動してオーナーが近づいてきたら冷房を効かせてくれたりするだけでも助かるんだけどね。ドイツではそんなニーズ無いのかしら?