台湾発「スマートスクーター」がベルリンに上陸

2015年のCESで話題になり、台湾で実験されてきたGogoro社のスマートスクーターが、ドイツに上陸。「使いやすさ」が重視されたそのスクーターは、都市における移動を、そしていずれはエネルギーのあり方を変えようとしている。

ヨーロッパ進出にあたって、ゴゴロは新しい方針を打ち出した。ベルリン住民の一人ひとりに電動スクーターを売って市の全域に充電ステーションのネットワークを構築するのではなく、同日にローンチしたボッシュ傘下のCoup社(クープ)にスクーターを販売したのだ。

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電動スクーターGogoro社は、バッテリーの残量が少なくなったら「Go Station」といわれる充電ステーションでバッテリーを交換することでリフレッシュできるというビジネスを台湾で構築し注目を集めている。

同社はこのたび、ついにヨーロッパへ上陸する。ヨーロッパ進出にあたって、Gogoroはボッシュ傘下のCoup社(クープ)にスクーターを販売しシェアリングサービスとして展開する道を選んだ。

クープはシンプルなサービスを目標としている。ユーザーはスクーターを決まった場所に返す必要がなく、歩道に停車して立ち去ることができる(ドイツすげぇな!)。