【パイクスピーク2016】 Model Sが市販電気自動車クラスの最速記録を更新

電気自動車(EV)として非常に人気が高いにもかかわらず、これまでテスラ「モデルS」は有名なパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場したことがなかった。初参戦となった今年、GO PUCK社の創業者でCEOのブレイク・フラー氏がわずかに改造した「モデルS P90D」のステアリングを握り、12.4マイル(約20km)のコースを駆け上がった。そのタイムは11分48.264秒。見事に市販電気自動車クラスの最速記録を更新した。

GO PUCKのバッテリーはテスラの純正バッテリーよりも80%も軽量であるとのことで鳴り物入りの参戦となったが、クラス最速記録の更新はこの上ないリザルトではないだろうか。

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ただし、同社のバッテリーは航続距離が短いということも指摘されており、「80%も軽量」というのがどのような条件におけるものか定かではない。

それにしても今回がModel Sにとっての初参戦というのは意外である。

テスラ「モデルS」、GO PUCK社製軽量バッテリーでパイクスピークに初参戦が決定!