香港紙:電動スクーターは無音の殺人機械!?

世界保健機関(WHO)の推計では、中国の交通事故死亡者は年間26万人にも上り、その6割が歩行者と自転車、オートバイの乗り手。とりわけ中国の都市部で宅配業者を中心に利用の多い電動自転車や電動スクーターなどの電動車両が、道路安全上の新たな問題をもたらしている。

(中略)

WHO中国事務所の責任者も、中国における問題は電動車両そのものではなく、当局が電動車両に関する包括的な交通規則を制定していないことにあるとしている。

記事によれば、中国では電動車両に関する交通規制の整備が追いついていないという点を原因として挙げている。

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個人的な印象で言えば、四輪では住宅地などの歩行者の往来が多い場所での運転、二輪では渋滞時のすり抜けなどで、自分が乗るEVの存在に周囲の人が気づいていないかもしれないような印象を受けることがあるが、いずれもスピードを控えて常識的な運転をしている限りにおいては危険を感じることは無い。

もちろんEVユーザーが歩行者や他の車に配慮するに越したことはないが、日本国内に限っては現在のところ電気自動車が特に保険料率や事故率に顕著な不安材料があるというデータが存在しないことから、あまり神経質にならなくても良さそうだ。