Model 3の次のモデルは「ほぼ全ての人に手が届く価格になる」

先日ノルウェーを訪れたマスク氏は、これから発売する電気自動車(EV)に関する発言を行った。とはいっても、モデル3についての話ではない。モデル3が発売された後、さらに手頃な価格で小型のEVを発売する予定があるというのだ。マスク氏は次のように語っている。

「多くの人に手が届くEVを世に送り出すことができて、今すごくワクワクしている。それに、今後はより手頃な価格の未来のクルマが発売されるだろう。例えば、モデル3は世界のほぼ半分の人達に手が届くように開発されたが、我々が4番目のモデルとして小さなクルマを発売する時には、ほぼ全ての人がEVを買えるようになるはずだ」

先日はModel 3の先行予約が絶好調でることが伝えられたTeslaだが、早くもModel 3の次のモデルの話題が挙がっている。

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セダンであるModel Sの次モデルは、そこから派生したModel Xであった。であれば、Model 3の次のモデルは、そこから派生したモデルが計画されていたとしても不思議ではない。

これまでは、4番めのモデルはModel Yという廉価版SUVが計画されていると噂されていたが、今回のマスクCEOのインタービューによると「小さなクルマ」とあるので、ともすれば、最も販売台数を狙えるBセグメント(ヴィッツやノート、フィット、デミオに)で勝負するのか。EV業界の台風の目・Teslaの動向は今後も目が離せない。

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