太陽光パネル付きのカーポートを発売

陽光発電関連事業者であるプラン(埼玉県上里町)は4月8日、グループ会社のHTM-Japan(埼玉県上里町)が、太陽光パネル付きのカーポート「こむぎっちカーポート」の販売を開始すると発表した。4月9日に発売する。

計算してみよう

この太陽光発電システムの出力は5.4kWだそうだ。

発電量シミュレーターを用いてこの製品の能力を計算すると、年間発電量はおよそ6000kWh弱程度(東京を想定)、そしてこの電力量を全て売電すれば年間15万円程度に相当する。

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一方、Nissan Leafの電費は9km/kWh程度であるので、仮にこの太陽光発電システムの電力の1/5=1200kWhを電気自動車の充電に、残りの4/5=4800kWhを売電に充てるとすれば、走行距離にして年間10,800km、売電収入は年間12万円になる。

この売電収入を185万円の製品を償却に充てるとすれば15年程度を要する(実際は設備の保守やパネルの劣化等もあるのでもう少し要するかもしれない)。

ということで、ビジネスユースなどで長期的にEVを運用する環境であれば、導入する価値アリな選択肢であるといえるだろう。