BMW i3がモデルチェンジで航続距離1.5倍に

BMWの電気自動車(EV)「i3」は、間もなく行われるマイナーチェンジで、1回の充電による航続距離が約120マイル(約193km)に伸びると、米自動車メディア『Automotive News』が報じている。もしこれが本当であれば、現在の米国環境保護庁(EPA)の試験値81マイル(130km)を大きく上回ることになる。この進化は主にリチウムイオン電池の改良によりもたらされるようだ。

広告

今回報じられたアップグレード情報が本当であるとしたら、航続距離は米国の試験モードでは130kmから195kmであり大したことない感じがするが、日本の試験モードでは229kmから344kmに増大することに相当する。

一方、2017年にデビューが噂される次期Nissan Leafは航続距離300km+α程度といわれているので、このアップグレードはかなり大きなステップアップであるといえよう。