レトロ系EVその2:現代版Čezeta

まず、その見た目に胸がドキドキしませんか?

まるでボートみたいなゆったり感。フロントバンパーやステップ、吸気口など、細かなところもイチイチ素敵。丸いライトもレトロな雰囲気でいいですよね。さらに、そのスペックの高さもグッときます。

オリジナルは60’sスクーター

オリジナルは1957〜1964年にかけてチェコスロバキアで生産されていた2スト175ccのスクーターである。

このスペースエイジなミッドセンチュリーデザインは現代の感覚では新鮮に映る。

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これがEVになると

ほとんどオリジナルと同じじゃん!

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主要諸元は以下のとおり。

  • 航続距離:62mile(100km)
  • バッテリー容量:5kWh
  • 最高速度:50mph(80km/h)

アクセサリーはソーラー充電器、リモートアラーム、イモビライザーやGPS、スマートフォン電源、LED照明など、わりと近代的な装備である。

また、動力性能をスマホアプリで調整する機能もあるらしい。

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ライダーが引き立つ

クルマにしてもバイクにしても前衛的すぎるプロダクトデザインは周囲との親和性がイマイチなものだが、やはりレトロなスクーターはファッションや風景との馴染みが良い。

現代版イセッタも同様に、デザインの自由度の高さもEVの魅力の一つであるといえよう。