【バンコクモーターショー16】EVカブは原付二種に?

ホンダはバンコクモーターショー16で多数のコンセプトモデルを公開。

展示のメインとなっていたのは、2015年の東京モーターショーで公開した『EVカブ コンセプト』と『スーパーカブ コンセプト』の2台。

EV Cub再び現る

2018年の市販が予定されているEV Cubが、東京モーターショー2015に続いてバンコクモーターショー2016にも出展された。

バンコクで出展される意味

Hondaは2016年2月の社長会見で「EV Cubの販売地域は日本とASEANである」と明言していたので、このたびバンコクで出展されたこと自体は驚くような話ではない。

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一方で、改めてHondaのタイでのバイクラインナップを見てみると、そのほとんどが排気量が110cc以上のモデル(日本でいう原付二種クラス以上に相当)であることに気づかされる。

このようなタイの二輪市場に対して、果たしてHondaが50ccクラス並の性能のバイクを投入するだろうか?

EV Cubは原付二種に?

東京モーターショーに出展された時は、カブ=新聞屋さんの頭があったので、てっきりEV Cubは50cc(原付一種)クラスになるもんだと思い込んでいた。

ところが、こうやってタイのモーターショーで出品されている様を目の当たりにして改めて考えてみると、ひょっとしたらEV Cubはガソリンエンジン版のSuper Cubと同じように、原付一種クラスと二種クラスのバリエーション展開を視野に入れているのかもしれない。