2017年、エレクトリックGTワールドシリーズが開幕!

The world’s first zero emissions GT championship has set its sights on staging its maiden season as soon as 2017.

電気自動車のGT選手権

エレクトリックGTワールドシリーズは100% ゼロ・エミッションの新しいレースシリーズとして2017年に開幕する。

初年度は欧州、米国、アジアなどで7戦が行われる予定であり、バルセロナ(スペイン)、ドニントンパーク(英国)、ムジェロ(イタリア)、エストリル(ポルトガル)は確定している模様。

レース車両はTesla Model S P85+をベースとして、サスペンションとブレーキ、冷却系を強化し軽量化が施されたレース仕様車が用いられるようである。詳しいレギュレーションに関する情報は無いものの、現状ではレースポテンシャルをもつ量産EVというとModel Sぐらいしか選択肢が無いため、当面は実質ワンメイクレースとなりそうだ。

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一方で、日本においてはF1でさえ地上波の放送がなされていないような状況であり、電気自動車のGTカー、ましてや海外メーカーのワンメイクとなれば、残念ながらほとんど注目されることは無いだろう。しかしながら、EVはまだまだ技術的にも市場的にも伸び代があることから、国産ワークスチームがLeaf NISMO RCのような車両で参戦し活躍するとなれば、ツウの間では意外と熱いレースカテゴリになるかもしれない。

NISMO LEAF